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「中二病でも恋がしたい!」の新作映画が発表!完結編になるのだろうか

京アニで2012年に第1期、2014年に第2期を放送し大ヒットしたアニメ「中二病でも恋がしたい!」が来年の1月に新作映画が放映されることが発表された。

このアニメは僕もかなりはまっていて、当時はよく「闇の炎に抱かれて死ね!」とカッコをつけていたものだ。

2期の内容は賛否両論で批判も結構多く、円盤の売り上げにも響いていたが、個人的には続編3期を待ち望んでいた作品だったが、半ば諦めていた。

しかし新作劇場版の発表を聞きかなり一人で盛り上がっている。

恐らく完結編になる

アニメ第2期最終話のラストで、六花と勇太が焦らすに焦らしまくった結果、結局キスをしなかった事でかなり批判を浴びていた。

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僕も、2期のラストなのだからやってもいいじゃないかとかなり不満だったが、きっと、制作側が、続編制作の期待も込め、キスは完結編のためにとっておこうを考えていたのかもしれない。

実際2期の終わり方は全然3期をやりそうな終わり方だったし、実際こうやって映画化がされたのだろう。

公式Twitterでは、「刮目せよ。語られるは、隠匿されし暗黒神話の最終章――。」となっているため、この劇場版が完結編で間違いないだろ。1期に比べ2期はかなり右肩だったため3期や劇場版の可能性は低かった。それでも劇場版は作る事ができたが、その後3期をやる可能性は著しく低いだろう。

そして劇場版ラストでは、先ほども述べたがキスシーンがある事はほぼ間違いないだろう。なかったら京アニ本社に乗り込んでやりたいレベルだ。

原作は続刊が期待できないため、本当に最後の中二恋。

実は、この「中二病でも恋がしたい!」の原作は、2014年3月に3巻が刊行されて以来、続刊はいまだに出ていないのだ。

もちろん3巻で完結というわけではなく、3巻の後書きには続刊も刊行したい作者の趣旨が書いてあった。それでも刊行されない理由は、原作のイラストレーターの逢坂望美が京アニを退社した事や、作者と出版社の関係が悪化したのが理由などと言われていまるが実際のところは不明だ。

3年以上続刊の情報はないため、原作が今後刊行される可能性は考えにくい。つまり、来年1月に公開される劇場版が、本当に最後の中二恋になるに違いない。中二恋はスピンオフもコミカライズもないため中二恋のストーリーはアニメと原作でしか見れない。

もちろん劇場版が予想外に大ヒットした場合は別だが、深夜アニメの映画が、ラブライブやSAO並にヒットするのはかなり稀。中二恋レベルの知名度ではほぼ無理だ。僕はこの作品にかなりドはまりし、原作も読んでいたから残念だ。

あらすじとストーリーへの期待

「十八歳。高校最後の年。なのに六花は……まだ中二病だった」

 大学受験も見えてきた高校三年間近の春休み。相も変わらず富樫勇太は小鳥遊六花と共同生活をしていた。

 しかし未だ上位契約も結べていない様子……。

 そんなある日、姉の十花が六花をイタリアに連れて行くと宣言する。仕事も安定したので、家族で移住すると言うのだ。焦る勇太だったが、大学進学も危うい六花をこのままにしてはおけない、という十花の意見はもっともだった。

 このままでは二人が引き裂かれてしまう。心配した丹生谷らいつものメンバーから、勇太はなんと“駆け落ち”を提案される。

 こうして、日本全国を舞台にした2人の逃走劇が、今始まるのだった。
「映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」公式サイト

正直、1期終盤や2期終盤のシリアス展開は個人的に好きではなく、僕が見たかったのは勇太と六花のイチャラブやギャグ展開だった。しかしこのあらすじを見る限り、今回の映画はかなり期待できそうだ。

駆け落ち、これを聞くだけで可愛い六花が見れる事間違いなしだろう。また日本全国を舞台にするという言い回し的に、47都道府県すべていく事になるのだろうか。その場合2~3時間の放送では足りないような気もするため、もしかしたら2~3部作になるかもしれない。そしたらかなり嬉しい。

ラストは「結局六花はイタリアに行くことになったが二人の愛は~」みたいな落ちはやめてほしい。2013年に公開された総集編映画の序盤では、結婚式のシーンがあったが、完結編では結婚ENDになってくれたら個人的に最高なのだが。

ともかく、待ちに待った中二恋の最新作。かなり期待したい。