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SINJI’S ACTION

アニメ系記事が中心

全然話題になってなかったけど春アニメ『聖戦ケルベロス』は面白かった!

アニメ

春アニメもほとんど終わり、どのアニメが面白かったか、評価もそろそろ確率してきた頃。

今期話題になったアニメと言えば、「カバネリ」「リゼロ」「はいふり」「ジョジョ」「くまみこ」「迷家」あたりだろうか(いい意味でも悪い意味でも)。

しかし、ほとんど話題になっていなかった「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」を俺は推したい。

あまりにも見てる人が少なかったようで、個人的には中々面白かったのに、絶賛コメントどころか、批判やアンチコメすらほとんどないという...

リゼロやカバネリはアンチが大量にいるけど、それは人気があるから。ケルベロスみたいな空気アニメはアンチすらいないのだ...



1話では、ナンブーコに捕まった子供をカッコよく助けに来た主人公。敵を剣でカッコよく斬ったと見せかけたが、それはただの果物ナイフだった上、主人公は物凄く弱く、全然斬れていなかった。

「ちょっと待って、話し合わないか?」

一気にヘタレになったが、そこで従者(?)のギルーが助けに入って、何とかなる。

そんな展開から、視聴者からはネタアニメだと認定されてしまう。


この1話から、ここまで面白くなったと思ってる人は少ないんじゃないんだろうか。

「主人公の心臓」「サラートの無表情」「主人公の真の才能」「ギルーの過去」「主人公の竜化」など、かなり伏線を張っていったが、最終回まで全て回収。

最終話では、ナンブーコにやられてしまったサラートに、ダガンゾートに入っていた主人公の心臓を、主人公ではなくサラートに与える事によって蘇えらせる。この展開はかなり熱くなった。

1話~12話まで、ずっと弱いままだった主人公が、サラートをやられてしまった事に対する怒りで、真の才能を発揮させ、強敵ナンブーコをぶった斬った展開は王道ながらも熱くなった。

最終回のしめ方に関しては、今期トップクラスでいいしめ方じゃないだろうか。

く○みこや、伏線残したまま終わった迷○の100倍はよかった。



この神アニメである『聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ』を途中で切ってしまった人は、ぜひもう少しだけ見てほしい。『ハンドレッド』や『アスタリスク』は完走した人なら、ケルベロスを完走するくらい楽勝だ。

そして、俺と同じく神アニメだと思った人は、ぜひ9月21日に発売するBlu-rayBoxを買ってみてもいいんじゃないだろうか。