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SINJI’S ACTION

アニメ系記事が中心

斎藤一人の本を読んだら勉強しなくなった話

雑記・その他

斎藤一人という人物を知っているだろうか。

きっと最近の若者(自分も若者だが)は知らない人が多いだろうが、スリムドカンで有名な「銀座まるかん」の創業者だ。

生涯納税額日本一、つまり日本一のお金持ちと言われている人で、本も出している。その中で僕が読んだ本がこちらだ。

斎藤一人 変な人が書いた驚くほどツイてる話 (知的生きかた文庫)

斎藤一人 変な人が書いた驚くほどツイてる話 (知的生きかた文庫)

読んだのはかなり前だから内容は曖昧だが、「ツイてる」などと言った「プラスな言葉」を言うと、本当にツイてる事が起きる。逆に「ツイてない」「最悪だ」と言った「マイナスな言葉」を言うと本当に最悪になる、みたいな事が書いてあったと思う。

だが今回重要なのはそこではない。

僕は、この日本一のお金持ちの斎藤一人の本を読んでせいで”勉強をしなくなった”。

僕が勉強しなくなった理由

僕が斎藤一人の本を読んだのは小学生の時だ。父親から「読んだら?」と言われて手に取り始めて読んだ。内容はもう一度言うがあまり覚えていない。しかし小学生の僕はこの本を読み、一つの結論に至ったのだ。

まず、斎藤一人は中卒だ。中卒にも関わらず日本一のお金持ちなのだ。

「じゃあ勉強や学歴なんて必要ないじゃん!」

はい、劣等生の出来上がり。

もちろんそんなわけはない。だけど理解力がなかった当時の僕はこう考えてしまったのだ。その考えは中学に上がっても変わらず、真面目に勉強をしていなかった。順位も中の下くらい。

中3の時に至っては、本当に勉強していなかった。授業すら聞いていなかった。受験生なのにだ。受験生のくせにゲーセンに入り浸っていた。

当時の僕は「勉強ってやる必要あんの?」と信じて疑っていなかった。僕の性格がひねくれていたのもあるが、その原因は斎藤一人の本だろう。中卒でも成功できるんだと思っていた。中卒でも努力すればお金持ちになれるんだと思っていた。

案の定進学先は底辺高校。そのヤバさを自覚したのは高2の時、進路について考えた時だ。

読んだ時期が違っていれば違った人生だったかもしれない

斎藤一人の本を読んだのが高校生くらいになってからだったら、違った人生だったかもしれない。

小中学生の僕は未熟だったし、楽なほうへと流されていた。だけど、今あの本を読めば違った捉え方ができると思う。

彼の本には商人として成功する方法のような事が書いていた。小学生の僕に商人の事なんてわかるわけがない。

父は僕のためを思ってあの本をすすめたんだと思うけど、読ませる時期が早すぎた。

子供の頃は本や漫画に影響されやすいと思う

漫画家や、漫画家を目指してる人は、みんな漫画が好きだと思う。きっと小学生の頃から漫画を読んでいたのだろう。だから「自分も漫画描きたい」って思ったんだと思う。

小中学校時代に、バスケ・サッカー・水泳などのアニメや漫画を読んで、「自分もやってみたい!」って思って部活を始める人は多いと思う。やっぱり子供は本に影響されやすい。

僕ももう大人だけど、アニメ「ばくおん!」を見てバイク乗りたいなーとか、ハルヒを見て「部活作りたい!」とか思ったり、やっぱり本は偉大だと思う。

小学生の僕は活字の本なんて滅多に読まなかったから、たまたま読んだ斎藤一人の本のせいでかなり影響されてしまった。

もしも小学生の頃ドラゴン桜のドラマや漫画を読んでいたら、東大を目指して猛勉強していたかもしれない。ヤンキー漫画を読んでいたらヤンキーを目指していたかもしれない。

この記事を読んでいる方で子供がいる方がいれば、ぜひためになる小説や漫画を与えてほしい。バトルやファンタジー系ではなく、勉強、仕事、医療、歴史系など、それらの本で将来が左右されると言っても過言ではない。

僕も小学生の時に本を読んでおけばよかったと後悔している。


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