SINJI’S ACTION

アニメ系記事が中心

自分の子供を使って金儲けをしているYoutuberについて

ここ数年、Youtubeが爆発的にヒットしている。

5年位前までは、ヒカキン・はじめしゃちょー・マホト・マスオくらいしか筆者は知らなかったのだが、ここ2,3年くらいでYoutuberという存在が爆発的に増えていると思う。

昔はヒカキンが100万超えてすごいと騒がれてたのに、、今では10万以上はもちろん、100万超えすらも全然珍しくないようだ。

そんな中、子供が動画に出ているチャンネルもあるようだ。

小・中学生が、有名なYoutuberに憧れ自分も動画投稿を始めてみた、といったケースもあるが、今回はそういったケースではない。

親が、子供に動画へ出演させているケースだ。



子供が、おもちゃを紹介する動画

親が子供を動画出演させるといった動画の中で、一番多いジャンルというのが「子供のおもちゃ紹介」だ。

自分の子供におもちゃを買い与え、そのおもちゃを実際に遊ばせ、レビューさせるといった動画だ。登録者数100万人以上のチャンネルも複数あり、中々人気なコンテンツのようだ。

これについて筆者が思うのは、子供を使って金儲けをしているんじゃないのか?

親にやらされている子供は幼稚園~小学校低学年くらいの子供が多い。そのくらい幼い子供は、きっと「動画に出るだけで、おもちゃを買ってくれるなら是非やりたい」と思っているのかもしれない。そして親も、それで得た動画収益がもらえてWinWinな関係であるかもしれない。

だが本当にそうだろうか。

子供はネットの怖さを知らない

Youtubeに出演させられるという事は、インターネットを通じて自分を全世界に発信するという事だ。つまり自分の子供を使って金儲けをしている親は、我が子を全世界の晒し者にしているということだ。

もちろん子供もそれは知っているだろうが、その子供は、ネットの怖さというものを理解しているだろうか

ネットの怖さについてちゃんと理解できるのは、早くても中学生くらいだと思う。少なくても、幼稚園~小学校低学年では間違いなく理解できないだろう。「有名人になれるんだ!」とプラスな部分しかとらえない可能性が高いのだ。

こちらのKan & Aki's CHANNELや、AAAjokenなどと言ったチャンネルは登録者数が100万人を超えており、動画に出ている子供同級生は、彼女らが動画に出ている事を知っているに違いないだろう。

そうなると、嫌がらせやいじめがあってもおかしくないだろう。

今いじめがないとしても、中学・高校に上がった時にいじめに会う可能性は充分考えられる。また、将来人生の黒歴史となりうる可能性もある。

しかしまだ幼い子供には、そのような事を考えはしないのだ。ただおもちゃがほしいという理由だけでネットに自分を晒すことを許してしまうのだ。その性質を利用する親はかなり悪質に思える。

親がクズであるケース

それでも、子供がおもちゃ紹介しているチャンネルはまだマシなほうだ。子供が承諾してやっているのだから、まだマシだ。

一番最悪なのが、親子で動画に出ているチャンネルだ。

こちらはしばなんチャンネルという、親子3人でやっているチャンネルだ。

そして、子供はまだ0歳なのだ。

0歳の子供と意思疎通するのはほぼ無理だ。つまり、両親は子供の気持ちは考えずに、勝手に動画に出演させているわけだ。

しかもこの両親、過去に炎上した事が何回かある。

一番新しいのがこちらだ。


こちらはシバターが挙げた動画だが、炎上した理由が、LINEライブで、焼肉屋のハサミで自分の髪の毛を切ったり。違法な豚レバーを提供してる事をライブで流したり。

違法な豚レバーを提供していることも問題だが、それは一度置いておこう。

そういった炎上をしているのだ。

さらに妻のあやなんのほうは他にも複数回炎上経験がある。

つまり子供は、「僕は、こんな両親たちの息子です」と全世界に晒されているのだ

子供が小学生・中学生になったら、高確率でいじめに合うだろう。

クソ野郎な親の動画に自分も出ていた。しかも親が出している動画の中には下ネタ系もある。

もういじめの標的になること間違いなしだ。いじめを抜きにしても、自分の人生の汚点になる事間違いないし、下手したら将来就職や進学に影響する可能性もある。それこそ子供もYoutuberになるしか道はなくなってしまうかもしれない。

芸能人の子供がいじめに会う、と言った話はよく聞くが、Youtuberに関しては世間の風当たりがかなり強い上、子供まで動画に出てたせいで有名人になってるんだからなおさらだ。

後先考えないバカがネットに発信できる時代

現在はパソコンやスマホが爆発的に普及し、誰もがネットを使う時代だ。そして、こういったしばなんチャンネルのような、後先考えないバカ達が発信できる時代になっている。

「自分もYoutuberになりたい!」と動画を投稿している小学生も同じだ。この動画が、将来黒歴史になるのにも関わらず、後先考えず動画を投稿してしまうのだ。まあそれに関しては自業自得かもしれないが、他人や、自分の子供にまで迷惑をかけるバカはどうしようもない。

「ネットの怖さ」と言われると、中傷・炎上や、個人情報の流出といったものが思い浮かぶかもしれないが、ネットで一番怖いのは、「一度投稿してしまったら一生消える事のない黒歴史や人生の汚点」だと筆者は思う。